わかってるんだ
君は靴ひもを(ずっと)なおすふりしてるけど
本当は 泣いてたんだ
街の音は 泣き声を消して(そっと)
夕焼けは 君をただ 静かに見つめてた
「夢に目を凝らす人ほど 涙はこぼれる」
涙ふいてさ
しゃがみこんで 抱えたひざから
少しだけ(そう少しだけ)顔あげてごらん
うつむきながら 歩いてばかりじゃ 見つからない
幸せが(照れくさそうに)君と目が合って 笑うから
わかってるんだ
君はその靴で(ずっと)一歩ずつ一歩ずつ 歩いてきたんだね
コメント
2件
- 五月病のぼく
- る.「」の中だけ声が違う(๑• •๑)✨ 聴いててたのしかったです。