Jewel ent.
No. 19 e r i c a 🦋
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* この曲に対しての工夫した点や感想
自分の得意な音域である低音を活かし歌詞的にも全体的にかっこよくなるよう仕上げました。低音の中でも少し声色を変えたり、エフェクトをたくさん使ったりして、飽きのこないサウンドに仕上げられたかなと思います。
*全ミッションを終えての感想や成長点等
まず代表様、そして練習生の皆さんありがとうございました!
事務所に本格的に所属するのはJewel ent.が初めてで不安も沢山ありましたが、とても楽しかったですし、迷ったり上手くいかない時も練習生の皆さんや代表様にたくさん支えられてここまで来ることができました。本当に感謝しております、ありがとうございます!
また、課題をこなしていく中で自分の長所である音域の広さと曲を覚えるスピードを活かすことが出来たと思いますし、またさらに伸ばすことも出来たと思います。そして、物足りないと感じていたサウンドに何が足りないのか指摘して頂いたおかげで短所もはっきりわかり、歌詞の内容を理解し感情を込めることの大切さに気付くことができました。まだまだ上手く感情を歌にのせれていない感じがしますし、他に注意すべき点も沢山あります。その辺も含め今後も努力し良いサウンド作りに励みたいと思います!
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Welcome To My Hollywood
Who Am I Who Am I
Imma Let You Know
Imma Let You Know Whoa
Welcome To My Hollywood
Who Am I Who Am I
Imma Let You Know
Imma Let You Know Whoa
Welcome To My Hollywood
날 보러 빨리 와
はやくぼくを見においでよ
What What
너네와는 달리 난 손만 들어도 난리
君たちとは違ってぼくは手を振るだけでも大騒ぎさ
What
내 길은 정해져 있어 필요 없어 내비
ぼくの道は決まってるんだ ナビは必要ない
이제 허물 벗고 날아갈 차례
今からは殻を脱いで飛び立つ番さ
Like 나비
Like Butterfly
태가 나는 이 무대의 비친 내 Color
キマってるこのステージに映ったぼくの Color
점점 올라가는 온도 속에
どんどん上がってく温度の中に
채워진 Follow
溢れた Follow
숨이 차며 느껴지는 이 떨림
息を切らしながら感じるこのときめき
널 데려갈게 우리만의
君を連れていくよ ぼくらだけの
Hollywood 스타일로
Hollywood スタイルで
이제 수면 위로 올라갈 때 됐어
もう水面の上に顔を出す時が来た
마치 무언가에 홀린 듯한 환각
まるで何かにとらわれたような幻覚
굳이 말하지 않아도 알아
わざわざ口に出さなくてもわかってる
That’s Up
현실을 잊어버린 듯한 망각 Uh
現実を忘れてしまったような妄覚 Uh
한 번 빠지면 너
もう一度ハマったら君は
헤어 나올 수 없을걸
抜け出せなくなるよ
안본 사람 있어도
見たことない人はいても
한번 본 사람 없네
一度だけ見た人はいないのさ
Whoa
If You’re Curious
Imma Let You Know
Who Am I Who Am I
Welcome To My Hollywood
Who Am I Who Am I
Imma Let You Know
Imma Let You Know Whoa
Welcome To My Hollywood
Who Am I Who Am I
Imma Let You Know
Imma Let You Know Whoa
Welcome To My Hollywood
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