行進曲のようなリズムの曲ってアルバムの最後によくあるイメージだけど,前向きな感じで一曲目に繋がっていくから好きな流れです。トライセラトップスのアルバムであった気がする。もう15年以上前のだけど。
⬇歌詞
あなたの思い出話を聞く度 強く感じているんだよ
僕はその過去一つ残らず 全てと生きていると
差し出したジャスミンのお茶でさえ
泣き出しそうな顔をして
戸惑いながら口を付けた あなたを知っているよ
沢山の道を選べるほど
上手には生きられなかったけど
心も体も覚えている あなたとなら生きていられる
これから僕らはどこへ行こう?
ねえダーリン何処だろうときっと
となりにあなたがいるなら それだけで特別なんだ
キスをして笑い合って 悪戯みたいに生きていこう
全て失くしてもなくならないものを見つけたんだ
コメント
まだコメントがありません