電車見えたのはいつかの面影
二人で通った春の大橋
卒業の時が来て君は街を出た
色付く川辺にあの日を探すの
それぞれの道を選び
二人は春を終えた
咲き誇る未来は私を焦らせて
小田急線の窓に今年も桜が映る
君の声がこの胸に聞こえてくるよ
桜ひらひら舞い降りて落ちて
揺れる思いの丈を抱きしめた
君と春に願いしあの夢は
今も見えているよ
サクラ舞い散る
改善点
○[それぞれの道を選び]の入り
○[揺れる思い]''お''上がりきってない
○[抱きしめた]最高音''し''に囚われすぎてその次の''めた''が雑
○[君と春に願いしあの夢は]こぶしに逃げた
○[あの夢は]あのゆうめはぁあ母音が多くなり音が増えた
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