【声劇】騎士【台本】(+強くも儚い感じで死亡フラグ立てまくる、ちょい若い騎士の役を演じてみたver)

王(りと)×騎士(にゃんしろ)

凄く若く声の通る美形の王に対して、それを支えながらも死亡フラグを立てまくる若い騎士のつもりで、演じさせて頂きました。 王様に対しての感情や、声の張り上げ方で、儚い騎士を演じたくなりました。 次のシーンでは、王を守る為に、身を呈して背中を切られそうですね。こんな素敵な王様の為なら、本望ですね！(꒪˙꒳˙꒪ )←コラコラ！ タイトル【声劇】騎士【台本】 騎士「にゃんしろ」 王『リト』 なまりさんの書かれた台本の原本は、下記をご参照願います。 https://nana-music.com/sounds/010956b4 ✩✩✩✩✩✩✩✩✩ 以下は、自分の演技の参考にしちゃダメなにゃんしろの、台本に付け足したメモです。 お借りした台本に、()内に私の演技用のメモ足したのは、下記になります。()内は、騎士を演じたにゃんしろの個人的な感想です⤵︎ ︎＿＿＿＿＿ (基本、騎士は王の台詞をタイミングを取る。騎士の台詞は息を漏らす感じで、間を息で繋ぐ。 王役のリトさんがecho (stage)で録音してるので、こちらも同じエフェクトで重ねます。王の発声とキャラをズラすのに、息を抜いて台詞使ってます。騎士のキャラによって、その辺は変えても個性出そう？) 「お呼びでしょうか？」(突入、ほぼ間なし) (残1:26)、(過0:04) 『あぁ、お前と正式に契約を結ぼうと思ってな。 契約については知っているな？』 「ええ。しかし宜しいのですか？私などが……」(王の気持ちは知っていながら、セリフを切られる様に、長く息を使う) (残1:14)、(過0:16) 『お前でなければダメなのだ。受けてくれるか？』 (次の間がないので、テンポ上げて) 「……はい。喜んでお受けいたします。」(最後は高めに、息を抜く) (残1:06)、(過0:24) 『では契約の儀を執り行う。 汝、如何なる事象が起きようとも 彼の者を守り、彼の者を王とし、仕えることを誓うか。』 「誓います。(笑顔で力強く) 騎士の名にかけて この命ある限り この身はあなたの盾と成り(息抜き) この身はあなたの剣と(息抜き)成りましょう。」 (残0:45)、(過0:45) 『ここに契約は成立した。 ……本当に良かったのか？ この契約は絶対不可侵。決して背くことの出来ない契約だ。後悔はないのか？』 「この命(ニヤリと力強く)、貴方に出会ったその瞬間から貴方に捧げると決めていた。何を今更、後悔することがありましょう。」(微笑で息抜き) (残0:22)、(過1:08) 『ふっ…お前はそういう奴だったな ……騎士よ！身命を賭してその使命を全うせよ！此度の戦は、少々骨が折れるぞ。』 「御意。我が王よ。」(重々しく決意を込めて、死亡フラグっぽく) *☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*――― アドリブ、台詞・一人称変更OKです。 〜フリガナ〜 汝(なんじ) 如何なる(いかなる) 彼の者(かのもの) 絶対不可侵(ぜったいふかしん) 身命を賭して(しんめいをとして) 御意(ぎょい) 此度(こたび) #声劇 #台本 #王 #騎士 #契約 #誠実 #fate #コラボ済 #両声類 #掛け合い