本当のしあわせをさがしたときに愛し愛されたいと考えるようになりました。
そしてあたしは君の強さも隠しがちな弱さも汲んで、
時の流れと空の色に何も望みはしない様に
素顔で泣いて笑う君にエナジィを燃やすだけなのです
本当のしあわせは目に映らずに案外傍にあって気付かずにいたのですが…。
かじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知って、
あたしは君のメロディーやその哲学や言葉、全てを
守る為なら少し位する苦労もいとわないのです。
コメント
2件
- ひまฅぴぴちゃんやっぱなんでも歌えるよね!何回も言ったけど、また言っちゃうね プロ目指して!
- みみ☻ピピちゃんカッコいいいいいい🤤