nana

てのひらの音
11
1
コメント数0
0

歌詞 時に僕等は傷ついた  小さな声さえ届かずただ無償を探す影に押された 緩い坂道を抜けたら窓の空いた白い部屋 まだ時計の針は確かに動き続けてる 揺れていた日々今は遠くなる思い出たち 朽ちかけたこの足跡も揺れて咲く一輪の花 かざす掌に映る太陽は沈む心を照らすよ そして僕は足元を知る 道は果てしなく  時間は限りなく僕の心に続くよ  ずっと遠くまで

0コメント
ロード中