2番
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2番
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雨空の暗闇の中僕はそこに居た
光も見えず
行先も何もわからずただそこに立ってた僕は
交差点の向こう側光が眩しく隠れた
時間があの時のまま止まってしまった
ずっと歳を取らずこの姿のまま
もっと君と生きたかった
時は経ってももっと辛いだけ
会いたいと思ったけど駄目なんだ
僕の中から君が消えてくれない
君の隣に居たかったんだ
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