ただ君に晴れ Rap Ver.
たかやんより
【歌詞】
夜に浮かんでいた海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けばあの夏の君が頭にいる
のらりくらり宙に心が浮かび
後悔と過ちただ過去に戻りたいだけ
「叶えたいね」って変えてる暗い根
「会わせて」遅い鳴る17時のサイレン
鳥居乾いた雲夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
時期に夏が暮れてもきっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は1人だ
それでいいからもう諦めてる
言わず仕舞いで終わり過ぎて残った傷今になってまた傷んでる
(だけ)
あの時全部の気持ちを込めて書いた手紙は部屋に残ってる
周りの色はグレー淡い夕暮れ夢は崩れて意識潰れて
君を置いて旅立つ?
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