メイフラワー(後半〜終わりまで)
日食なつこ
メイフラワー(後半〜終わりまで)
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後半の「誰にとって何が海か」から、曲終わりまでになります。
歌詞全体とメロディとの組み合わせが
とても好きな曲。
アルバム「永久凍土」より
6曲目。
最後の伴奏、、指がもたついてしまい
出遅れました
〜歌詞〜
誰にとって何が海か
何が助け船になるか
朝を告げる汽笛の音は
君の声に似ている気がした
僕を乗せたメイフラワーも
いずれ大陸で止まる
そこからは歩いてゆくから
それまであと、ひとつだけ
朝日を浴びてメイフラワーよ
沈まぬ君よ 愛しい船よ
僕は歩いていけそうだ
碇(いかり)より重い 夢を背負って
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