誘惑 Album Version
中田裕二
誘惑 Album Version
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今日のyacky's BARは
中田裕二さんの"誘惑"Album version。
nanaが誇るギタリスト
SoulKing’D’Ryoichiさんのギターからスタートした
スーパーコラボセッションのみなさんを
ゲストにお迎えしてお届けします😊🎵
written by Yuji Nakada
guitar arrangement and performed
by Soul King'D'Ryoichi
additional E.guitar by Nao-chang(JACK)
bass guitar by Qomolangma Nagoya
drums by Shanshan
all backing vocals by yacky
mixe at Jam's Factory®︎
見つめられて言葉失って
気がつけば逃げ道を断たれて
君が思うままのシナリオ運び
のぞむところよ
物足りないだけが 口実じゃないのよ
私の今までが 嘘みたく見えて
彼は悪くないんだ とても行き届いて
だけどそれが私を責めるの
何食わない顔して
魔が差すような恋の手招き
わざとらしく戸惑いながら
命綱はずした
手を引かれるままに私は
気後れを誰かに押しつけて
君が誘いかける甘い罠に
夜を託した
【chorus】
Bメロ 主旋律3度下張りつき
3度上からカウンター
サビ 前半主旋律3度下張りつき
後半 +主旋律ユニゾンオクターブ上張りつき
+主旋律3度上
+主旋律3度下オクターブ上
最後のみ主旋律3度上の上カウンター
【effect】
main vocal echo studio minimum
backing vocals echo studio minimum
Jam's Factory®︎ 1985-2019
#誘惑 #中田裕二
コメント
20件
- 𝕞𝕥𝘄𝕟「中田裕二」で検索したからw アツいコメントいいじゃないすか!勉強さしてもらいやす!😁
- yacky
- 𝕞𝕥𝘄𝕟ヤッキーさんめっちゃ中田裕二歌ってるー!素晴らしい(*´ ω`*) そしてめっちゃ熱く語ってるー!笑 nanaのフルバンド演奏で満足な音圧でボーカルが綺麗に入るのなんかほとんど奇跡に近いですよね😵
- yacky
- Nao-chang a.k.a JACK
- yackyげんさんヽ(;▽;)。。。❤️🎵 いい方だなー。。 おっしゃること、同感です(涙) げんさんは大丈夫だけど 歌録りするときは nanaのメッセージに従って イヤホンちゃんとして 歌いましょうねーヽ(;▽;)🎵🎤 イヤホンしないと 伴奏がぐちゃぐちゃになりますからーヽ(;▽;)
- yacky
- yacky
- SoulKing'D'Ryoichi
- yacky
- SoulKing'D'Ryoichi
- yacky
- yacky
- yoshiあとからミックス変えるとか専門的ですね。すごいですね。私はiPhoneの内臓マイクで録ってますけど、調整したつもりでも仕上がりのホントの感じはアップしたとき初めてこんなになるんやぁと分かる感じですので中々難しいもんだなぁと思ってます。今はこの環境でどれだけ歌えるのか自分を試しておりますwww
- SoulKing'D'RyoichiMTRに保存してるから再調整できるんですね♪ nanaは一度🆙しちゃうと調整できないですもんね💦💦💦 ジャイアンもなんどそれに泣かされた事か…(ノ≧ڡ≦)てへぺろ 凄いストイックさを感じます”(*>ω<)o"クーーッ ありがとうございますヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ
- yackyひめかさん。。。ヽ(;▽;)❤️🎧🎵 あ、ありがとう。。。🎵 そのひとことで、ご褒美いただきましたヽ(;▽;)❤️ わー。。ヽ(´ー`)ノ❤️🎵 コーラー🎵🎵♬🎶🍺❤️ ありがとうございます! いただきます! んーーーっ‼️最高にうまいですっ(¬_,¬)❤️🎵
- yackyおー(¬_,¬)🎵げんさん おつかれさまです❤️🎵 ピアノ弾き語り、ギター弾き語りなら 1対1だから、あまり失敗しませんが バンド編成になると、途端に ミックスはハードル上がります😊 『全部鳴ってるときにどう聞こえるか』 これは、難しいです。 たとえばボーカルは 弾き語りならとくに何もしなくても ピアノやギターと、ボーカルの単純な 音量バランスだけで済みます。 でも、バンドになると 楽器それぞれに役割があります😊 ベースは、広い帯域で鳴る楽器ですけど いちばんの役割は 『コードを下から支える』。 ギターはリズムを刻んだり フレーズを弾いたり コードを構成したり。 ドラムは、全体のノリの根幹を 決めつつ、リズムキープしたり 曲の進行に伴って手数を増やして グルーヴを盛り上げたり。 全部、ちゃんと聞こえてないといけません。 でも悲しいかな、男性ボーカルの場合 ギターも、ベースも、ドラムのスネアなんかも みんな男性ボーカルの占める帯域と モロ被りします😅 なので、ベースの大切な帯域とぶつかる ボーカルの帯域は 俗に言う『ローカット』をして 超低音域をバッサリ切り捨てます。 ドラムの高い帯域、ハイハットやライドが 鳴る空間に男性ボーカルが入ると 途端にボーカルはコモった声に感じられてしまうので ボーカルの高い帯域を少し持ち上げて 空気感を揃えてやらないといけません(¬_,¬)🎧 ボーカルと同じく ボーカルにかけたエフェクトも 被りの原因になるので リバーブなどの残響音は 邪魔にならない時間で、すぐ消えないといけないし 被る場合はその帯域をカットしなきゃいけません😊 バンドで歌モノをやるなら こうした作業をやるエンジニアさんが 必要です、ライブでも。 (たくさんスライダーが並んだ机に向かっている スタッフを見たことおありだと思います) オリジナルの音作りやってた頃 教えてもらったのは 『歌入れした日にミックスはやるな』(笑) 自分でアレンジやって 歌もコーラスも入れると 全てに思い入れや愛情があります😊 だから、歌入れした直後は ボーカルに意識が集中してしまって 全体を客観的に聴けなくなるから 『歌入れした日にミックスやるな』なんです。 日が変われば 気持ちも『ボーカリスト』から 『この曲をいちばん聴きやすくするエンジニア』に 切り替えられます😊 ボーカルが目立つこと、聞こえることにばかり 気持ちが向いてしまわないように、 そういう戒めの言葉です(¬_,¬) もちろん、ボーカルものは リスナーの方は大体、歌に耳を傾けて聴いてます。 ボーカルが埋もれて聞こえないと 聴いてくださる方は ガッカリします😊 ボーカルをしっかり聞かせながら 同時にバンドのひとつひとつの音も 鳴らすようにする、 これがエンジニアの仕事です(¬_,¬)🎵 このバージョンの僕のボーカルは バンド無しでボーカルだけ聴くと なんじゃこりゃ??なくらい 低域はすかすか、頼りない音にしてますが バンドと一緒に鳴ったとき パズルがハマるように、いい鳴りになります。 ベースさんが、低域をしっかり 鳴らしているからです(¬_,¬)🎧 音楽オタクの小話でした😊❤️
- yackyshanshanさん、素晴らしいドラム ありがとうございました😊🎧🎵 心地よい三連、かっこいいですっ!ヽ(´ー`)ノ❤️
- yacky
- チョモランマ名古屋バンドとのバランスまで 考えてくれるなんて! 素晴らしすぎますよあなたは! 自分的には歌い手さんが 気持ちよければそれでよしなんですが あぁ、とても嬉しいです(涙) ありがとうございます🎵