君に最後の口づけを
もものぷ
君に最後の口づけを
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うまくとか、綺麗にとか考えずに切ない気持ちを切ないまま吐いて歌いました
消えそうな星を眺めて
憂いを夜空に吐き出す
落ちる一筋の願いは
淡く溶けて消えた
気づけば何故か言えなくなった
君に向けた「好き」という言葉
心の何処かでは諦めてたのかな
戻れないと知ってても
二人の過去を全て壊して
もう僕なんか嫌いになってよ
そしたら君の事を今すぐにでも
忘れてしまえるのに
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