推しがエンディングで使ってた
とても思い出深い曲
✄--------------- 歌 詞 ---------------✄
得意げに呟いた
心配ないからと
人の少ないホームで
ヘタクソに強がった
唐突に鳴り響く
僕を呼ぶ別れの音
見慣れたその泣き顔も
しばらくは見れないね
声が遮られていく
身振り手振りで伝える
「いってらっしゃい」のサイン
少しずつ小さくなってく
全部置いたまま
悲しくなんかないさと
イヤホンで閉じ込めたよ
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