今日4月25日は尾崎豊が亡くなって、26年目となりました。
大人になった尾崎の歌声も聴きたかったな〜
雑踏の音と一緒に歌いました。
♫
毎日はあまりにも
さらけ出されていて
街の素顔はこんなにも
悲しみに満ちてる
誰かと交した
言葉のひとつひとつが
紛れゆく通り
見つめる僕の心 しめつける
街のどこかで
誰かのクラクションが泣いている
現実という名の壁に
はねかえり 心つきささる
形の裏側を 君が知るまでは
誰もが心のポケットに
行くあて捜し歩く
何故だろう 何を捜して
ビルの合間 街の影が
やさしく心に語りかける
"何を手にしただろう"
ぬくもりの明かりが
やさしくゆれてる
(省略しました)
少し聞いて 君は急ぐの
ピアノの指先の様な 街の明かりの中
ほら街に生まれよう
(省略しました)
さがし続けてる 素顔のままの愛を
かざらない君の素顔の愛を 本物の愛を
コメント
8件
- HISAWINE@ヒサワイン
- ゆう力強い唄声、 聴かせていただきました きっと、尾崎にも 届いていると思いますよ
- HISAWINE@ヒサワイン
- HISAWINE@ヒサワイン
- HISAWINE@ヒサワイン
- Kaichang@1500サウンド達成尾崎の命日ですね! 誰かのクラクション! 素敵でした! 天国の尾崎に届きますね! 拍手大喝采!👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏😭😭🌸🌸✨✨🌷🌷
- 優ぬぅさんヒサさんのリアル音伴奏ですね(^o^) 歌詞にはこの雑踏がぴったり♪ 情熱的な歌声です(*^^*)
- めるりりああれから 26年も たったのか。。。 うん、おじさんに なった 尾崎を みてみたかった😢 もちろん 歌声も 聴きたかったね。 ヒサさん 歌ってくれて ありがとう😊🌷