竹炭鈴（CHIKUREI）

中川イサト

様 いやいや、全ては原曲あってのことです。作詞作曲した方、編曲した方、サウンドプロデューサー、各パートの演奏者…その道のプロが集結して各楽曲が提供されています。拙者は作詞も作曲もしておりません。元の曲を聴いて、それを解析しながら自分に出来る範囲で近いような似たようなものを提供させていただくだけです。 例えるなら、原曲は一流レストランで一流シェフが丹精込めて手掛けた料理。拙者はそれを食べてみて、自宅で有り合わせの材料でそれっぽい味を作ってみる…お友達にそれを出したら「うんまぁ何とか喰えるな！」ってトコでしょう(笑) で、スキマのマニアックな料理を狙ってると… 拙者も皆さんから教えられた曲や知識がいっぱいありますし、そこで新たな疑問が湧いて更に調べてみたりとか…ホントにありがたい限りです。 ソロギターは、シンプルな分、素材の味(ギターの生音)と包丁の切れ味(プレイヤーの腕前)が如実に表れるのかも？？もちろん調味料も最小限で！！(笑)

様 お聴きいただきありがとうございました。ソロギターはマニアックな世界で、自身がギター弾きでもない限り、一般人が耳を傾ける機会は少ないと思います。(ショッピングモールのBGMで使われることもありますが、殆ど誰も気に留めてない) なので、「こういう世界もあるんですよ？！」と…(笑)

様 コメントありがとうございます。コラボもまた宜しくお願い致します。

コラボしちゃって下さいね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ 早いうちに🤗

様 中川イサト氏は、元々は五つの赤い風船のメンバーなんです。が、その音楽性の違いから、西岡たかし氏と袂を分かち、バンドも解散に至ったようです。(中川が反戦フォークに嫌気が差したようです)が、現在では双方すっかり丸くなり、和解して赤い風船も再結成したりしていますし、コンサートでソロギばかりでなく、歌ものを披露する機会が増えたようです。 知らない→ググる… これをおっくうがらずにやる方、意外と少数派ではないかと思います。(笑)

様 コメントありがとうございます。ソロギターと言えば押尾コータローが有名な訳ですが、その押尾氏も中川氏の弟子で、実際に中川氏のギター教室に通っていたんですね。 拙者が中川イサト大好きなのは…技巧で言えば押尾氏など他に達者な方は多々おれど、やはり日本でこの分野を定着させた第一人者であることと、彼独自の哲学でギターによるオリエンタルミュージックを追求していることが理由です。 この竹炭鈴にもその姿勢が反映されております。 貴女の才能ならソロギも十分にやっていけると思いますが如何ですか？！(笑)

さん 実はKLakewoodさんのプロフィールを読むまで存じ上げませんでした。ただその中でも中川イサトさんだけが別格扱いだったのでググっていたんですよね。「天泣」とか「水溜まり」とか素人が聴いても凄いテクニックだってわかりました。 私自体が楽器をほとんど弾けないので、自分に出来ないことが出来る人は無条件に尊敬しちゃいます。もちろんLakewoodさん、あなたもその一人です。

様 音の方はまぁ、上↑でも書きましたが、録音後にちょっといじってますから…(笑) ヘタレ？誰がですか？曲のニーズや歌い手さんのことをちゃんと考えてupされているではありませんか！！ 真夏の夜の夢…どのように参加しようか？と昨日から思案中です。コーラス？ギター？パーカッションってのもありかな？と…

様 さすが！ご存知でしたか？！

様 コメントありがとうございます。マニアックな曲、話題ですいません…(笑)

様 拙者のM－１４はNewcentury－Ⅱと同じカッタウェイだと思います。で、ポジションマークがなくて、１４フレットのとこに1310とインレイが入ってます。 また、現行のLakewoodはAnthem標準装備ですね。