また同じ“たられば”を繰り返して“友達”という肩書き背負(しょ)って
なんとかギリギリ君の隣にいられるのです
なにかしらの間違いでいいから
僕のものになってくれないかなあ
忘れさせてもくれなくて
むしろ忘れたくなんかないって
身体でも頭でもない心が言うのです
だからもう困らせてよ 苦しくさせていてよ
そんな風に優しくしといてよ
なんにも知らないくせして
「どうしたの?」なんか聞いてくんな
他でもない君でこんな始末になってるんだよ
なんて言えるわけもない僕はいつもと
同じ顔で言う「なんでもないよ」
そんなことばっかを 考えていること
君が知るのは いつになるかな
コメント
4件
- ひ め-Heme-お借りします!
- k ︎i h🍒
- まるちゃんコラボ用でお借りしました!!
- k ︎i h🍒ありがとうございます!