真昼の月
いきものががり
真昼の月
- 53
- 11
- 6
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
まぶたの裏側に祈りをし…
一抹の夢に身を委ね…
言の葉の如く消えてく幻…
恋しい人を想う心…
(〃ω〃)
伴奏ありがとござました〜♪
(*^^*)
(歌詞)
想い馳せて焦がる人
君ぞ それを 願えど待人
巡る四季の中 誰を恋ふて
一人夕凪に指を這わす
黄昏の風
吹き止まぬよう
瞼の裏側に祈りをして
一抹の夢に身を委ね
白々光る
真昼の月の光を浴びても
言の葉の如く
消えてく幻
伝う涙は
今宵も綺麗で
とめどなく溢れては
消える調べ
(//∇//)〜♪
コメント
6件
- 岡部泰弘(ナルシス順)(ビブラートの鬼👹)格付け歌うまコミュニティ主権者🎵💋魂のビブラート倶楽部主権者🎵💋✨低音倶楽部主権者🎵💋✨
- Sugar(シュガ)🎵沖縄在🌊不在気味😂🙏古い歌好き🎵
- 岡部泰弘(ナルシス順)(ビブラートの鬼👹)格付け歌うまコミュニティ主権者🎵💋魂のビブラート倶楽部主権者🎵💋✨低音倶楽部主権者🎵💋✨シュガー、恋をする女の子は、美しい🎵💋 特別やで❗❗😄👍❤️ 私はあの娘のしなやかな白いキャンパスを… 左右の指でなぞりながら… 唇を加えていった…。 私は超人的な意志の力で…内なる野獣を宥めながら… あの娘のトワイライトゾーンを探していった…。 男が女に触れ…電流のような性的エネルギーが流れる…。 私は目の眩むようなあの娘の白いキャンパスに… 瞳を惑わされそうになりながら… 彼女の本性を探ろうと目を凝らした…。 私の頭に残っている論理的部分が… 天地を揺さぶる衝撃に変わり… ようやく… あの娘の禁断の入り口に辿り着いた…。 私は薄桃色の真珠を…右指と舌で遊ばせながら… トワイライトゾーンの入り口に指を滑らせた…。 あの娘は屈託のない甘美な… 眩い位に美しい…瞳で… 秘密めいた快感 を感じていた…。 私は禁断の果実から香る… 甘き香と… 子猫のような甘え声に… 心が躍った…。 明日まにあ~な!(^-^)ノ~~
- こてつおはよう〜(o˘◡˘o) 初めて聴くけど、いい曲(o˘◡˘o)
- Sugar(シュガ)🎵沖縄在🌊不在気味😂🙏古い歌好き🎵
- ゆの.ひと@すべるん #低音部素敵なうたごえをありがとう、今日の聴き納めです。おやすみなさい😴💤