a lost article①

魂音泉

たいつぉぉぉん

彼は何かいいたげだがが一生言える気がしない 歌詞 [Romonosov?:p] まるで鳥籠の金糸雀 美しい声をきかせてDon't be shy ご主人様には溺愛されてて高飛車って言葉がドンピシャ ふわりふわり浮かぶメロ譜割 出来合いの冷めた例のパイ 温めることは出来ないのかい いざ翳る日の下認める 片雲のあの隙間突き抜けたいで、月の軌道乗って ・・・なんてメルヘン 不安とドキドキ増すようになる このコード届きますように 居丈高な彼は何か言いたげだが成長していった気高い鳥へ 唆した俺に対しての苦情・文句だけは預けない [たまちゃん] 人は皆 何かに縋りながら生きている でも心の何処かで 孤独を欲しがるの 失うことでしか気付けずに壊れてく 涙は流さない この声が届くまで