なんとなく秋の感じで歌いました。
♫
あの頃僕が見ていた
ガード・レール越しの黄昏
君の言うどうでもいいことに
心奪われてた
空の色を すこしだけ口にしても
本当は
コンクリートの街並が
さみしいんだよって
うつむいた
Fu… Fu…僕は探しつづけてる
ドーナツ・ショップに流れる 音楽に足を止め
今日の君は泣きたい気分なのと目をふせてた
人や車の流れを自分のさみしさの様に見ていた
ねえ僕らの感じることは これだけのことなの
Fu… Fu…君は探しつづけてる
スタンドの油だらけの壁と 同じくらい黄昏た街
僕は何度も つぶやいた
本当は何もかも違うんだ
わかってよ Fu… Fu…僕は探しつづけてる
(語り)
もう どれくらい僕は目を閉じていたんだろう
何もかもが僕の観念によって歪められていく
そしてそれだけが僕の真実だ
いつ始まりいつ終るというのだろう
夕日はビルの影にすっかり隠れてしまった
さあ もう目を開けて
取り囲むすべての物事の中で
真実をつかむんだ
コメント
3件
- HISAWINE@ヒサワイン>>苺さん 初めて聴く曲でしたか!! 原曲は秋と言うか夕暮れ時が似合う、どこか温かくて、どこか物寂しげな、とてももいい曲です。 最後のセリフのところは私は歌っていませんが、とても心地よいセリフなので、 チャンスがあったらYouTubeを探して聴いてみてください m(_ _)m
- HISAWINE@ヒサワインさん いつも拍手と優しいコメントありがとうございます! 原曲は秋と言うか夕暮れ時が、とても似合う曲です。 原曲も少し物寂しげな感じなので、とても嬉しいコメントありがとうございますm(_ _)m
- ICHI私も、初めて聴いた曲‧⁺◟( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ ) いい曲だねッ(✿´꒳`)ノ°+.* いつも本当に素敵です☆*。