資料集❷DV・配偶者*人に至る加害者(主として男性)の特徴
『The Gift of Fear』著/Gavin De Becker (関係無い人には関係無い話❷)
資料集❷DV・配偶者*人に至る加害者(主として男性)の特徴
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#違法オフボ音源根絶 #社会心理学
#雨ラジオ
たまに絡まれてる人がいるっぽいので(主に若年層)資料として置いておきます。
⚠️書かれてる事をきっかけに不快な人物や出来事を思い出してうおおってなる(フラッシュバック)する事もあると思うのでお気をつけ下さい。
※10年以上前から知ってる事をコピペしただけです。
矢印コメント以外は全て引用です。
以下引用--(「主に男性」というのも改変せず原文のまま使わせて貰ってます(><;)男性の皆様すみません
→矢印は私の文章であり原文ではありません)--
資料集❷DV・配偶者*人に至る加害者(主として男性)の特徴-The Gift of Fear
以下のうち幾つか当てはまる場合、危険度はかなり高い。
◉1. 第一に、被害者となりうるあなたの側が直観的に「危険にさらされている」と感じている。
→直感て大体合ってるそうです。
◉2. 二人の関係の最初のうちから、性急に「同棲しよう」「結婚しよう」などと時期尚早な話を持ち出してくる。
◉3. 脅しやいじめ、暴力などの手段によって葛藤を解決しようとする。
◉4. 言葉が口汚い。
◉5. コントロール、また虐待の手段として、脅しや恫喝を使う。たとえば肉体的に傷つける、名誉を傷つける、公衆の前で恥をかかせる、自由を制限する、秘密を暴露する、金銭などの援助を打ち切る、見捨てる、あるいは自*する、といったような脅し。
◉6. 怒りによって物を壊すことがある。結婚写真を破く、写真の顔部分を塗りつぶす、といったような「象徴的な暴力」を使う。
◉7. 前のパートナーとの関係においても虐待者だった。
◉8. アルコールや薬物などによって、気分がガラリと変わることがある(記憶が飛ぶ、敵意や残酷さが急に現れる、など)。
◉9. 暴力や怒りの爆発の原因として、アルコールや薬物などを言い訳にする(あれは酔っ払っての「たわごと」だった、等)。
→「そういう表現方法だから、誰彼構わずぶつけても良いんだ」とか。
どんなに恥ずかしい(←)コラボ作る人も、いきなり「すいませんこれ聞いて下さい」とかコメントしたりしないですよね。
◉10. 以前に脅迫、ストーキング、虐待などによって、警察が介入したことがある。
→こういうサービスだと運営さんとか。
◉11. 施設を壊す、あるいは物を壊す、物を投げるといった、暴力的なふるまいによる「事件」が2回以上ある。
◉12. あなたの買物や行動やふるまいをコントロールする手段として金銭を使う。
◉13. あなたが自分から離れて時間を割くもの(趣味や他人と会うことなど)に何でも嫉妬する。厳格な「規則」を作ってあなたに時間の使い方を逐一報告させたりする。
◉14. 「他者から拒否される」ということを頑として受け入れようとしない。
◉15. 二人の関係が「永遠に続く」ことに固執している。「一生添い遂げる」「いつでも」「たとえ何があろうと」…等の言葉を多用する。
◉16. 【他人にいきなり(愛、憎しみ、嫉妬、傾倒といったような)極端な感情を投げかけることがある。そういった感情を彼から投げかけられる理由のない他人に対しても、一方的に感情をぶつける。】
◉17. 【虐待の結果をまったく大したことではないように、低く見積もっている。】
◉18. 異常なほど多くの時間を費やして自分のパートナーであるあなたについて語りたがる。あなたの夫・恋人であるということが、彼の人格の大部分を支えている。
◉19. あなたの友人・親戚関係を把握するリストなどを作って、二人の関係を持続させたりヨリを戻したりするために根回しを行なうことがある。
◉20. あなたを監視したり、つけ回したりすることがある。
◉21. 他人は彼を排除しようとしているのだと信じている。あなたの周囲の人々は彼のことを嫌っていて、彼から離れるように勧めているのだと信じ込んでいる。
→なんか勝手に「私は問題ある人物です」って自己紹介して「迷惑してるんです!」って乗り込んできた人居ます。
◉22. 変化に抵抗する。非妥協的で性格に柔軟性がないとよく言われる。
◉23. 映画やニュース、小説、あるいは歴史上の暴力的な人物に自分をなぞらえることがある。暴力は正当化されるものだと思っている。
→厨二病どころの話じゃないですね。
◉24. 急激な気分の乱高下がある。あるいは恒常的に不機嫌で抑うつ的であったり、怒りを抱えている。
◉25. 【本来彼自身が原因である問題について、いつも他人を非難している。自分の行動の結果に対する責任を取ろうとしない。】
→ちょっと思い当たる人が居すぎて爆笑してしまいました…w
自分が当たり散らすのはよくて、気を使って柔らかく「それどうなんでしょう」っていうのは怖いんですって。
◉26. 支配・コントロールあるいは復讐の手段として、武器を持っている。
→ネットだと「相手に暴言を聞かせる為の大義名分」とか。
◉27. 武器というものが彼の人格を支える一部になっている。銃などの武器を所持していたり、武器について話したり読んだり、あるいは武器のコレクションをしていたりする。
→「大義名分」がないのその人はその場に居る意味がない、とか。
◉28. 自分のふるまいを正当化するために「男性の優越性」を持ち出してくる。あなたを下女のように扱ったり、家のことについての大きな決断はすべて彼が一人で決めてしまったりして、「家族の独裁者」のようにふるまっている。
→「男性の優越性」ですが他の事でも言えるかと。
◉29. 彼自身も子供の頃に虐待を受けたり、親のDVを目撃したりしている。
→常日頃から異常な環境に居ると麻痺してしまうのかもしれません。
◉30. あなたは、彼が自分を傷つけ、あるいはいつか殺害するのではないかと怖れている。自分が殺害された後のことについて考えたり他人に相談したりしたことがある(たとえば自分亡き後、子供の面倒を見てくれるように頼んだりするなど)。
→「自分の行動の結果、この人がどう感じようと関係ないや」って行動なかなか取れないので、あっさりやってる人は普段からそういう訓練(?)してるんだと思います。
『The Gift of Fear』著/Gavin De Becker 1999/5/11
--引用終わり
→個人情報は出さない。
顔が割れてないなら【逃げましょう。】
<コメントお断りします>
コメント
2件
- あめ☔︎あれ?というかコメントお断りって書いてましたね。どれかは読める事を祈って! Comments refuse. Kommentare zu verweigern. 評論拒絕。 Comentários recusar. Commentaires refusent. Комментарии отказаться.
- あめ☔︎king beat様 多分運営さんが内容が無い「誹謗中傷」と判断してコメントを消されましたm(._.)m