歌詞 はずれた天気予報 plenty

作詞
江沼郁弥
作曲
江沼郁弥
1つ歳をとると 知らないことも増えて それでもロウソクの火を消す 漠然としたものに ちゃんと色をつけて それも生きる術であるのかな どっかで見た 川沿いの道 掃り道 知らず知らずに こうやって また歳をとるのかな もうこれ以上悲しむことなんてないよ まだ夢の中。現実なんて見れないよ こんな調子で まだ立ち止まってるよ3年前から 結局 子供のまま歳だけとって子供のまま はずれた天気予報に少し腹をたてて 今日は1人部屋で過ごそうかな 昨日の言葉忘れてよ もう許してよ 大事なことが輪郭だけなぞり掠めてく もうこれ以上悲しむことなんてないよ まだ夢の中。現実なんて見れないよ こんな調子で まだ立ち止まってるよ3年前から 結局 子供のまま歳だけとって子供のまま ゆらゆら世界をはばたいて こんな世界はどう? もうこれ以上悲しむことなんてないよ まだ夢の中。現実なんて見れないよ こんな調子で まだ立ち止まってるよ3年前から 結局 子供のまま歳だけとって子供のまま
歌ってみた 弾いてみた