歌詞 Over Drive ONE☆DRAFT

作詞
LANCE・MAKKI
作曲
LANCE・華原大輔
あと少しなのに渋滞に巻き込まれて…Oh No... コンビニに寄れば浮き輪や花火が並ぶ…Oh Yeah!! いつまでも水着が晴れ姿 小麦に日焼けしたキミの素肌 何年も色あせない 夏が来る度にまたキミに恋をしてしまう…Oh Yeah!! そんな事ばかり思って過ごしていた 何も変わらずに同じ場所で 気付けば静けさばかり見つめてるオレ… 今はひとりで… 消えない波音だけが響いて 見えない記憶は広がって… あの蒼い真夏に感じてた あの日のキミを探す 想い出を彷徨って あの夏は戻っては来ない あの日々は… 新しい季節がキミだけを何処か遠くまで Ah- 連れ去ってくよ… 夕暮れ沈めば夜浜花火が上がり 偶然見上げた二人の間で響いた… ゆっくりとした時間の中で 波に映る月の影を眺め 何もかも幻想で 夏が来る度にまたキミを思い出してしまう たったひと夏の思い出が 何度も蘇り消えてく… もう二度と戻って来ないのに 気付けば夏になる度に 俺だけが今もひとりで… 消せない後悔だけが残って 癒えない痛みは広がって ひと夏の記憶が何年も 膨らむばかりで 消えない波音だけが響いて 見えない記憶は広がって あの蒼い真夏に感じてた 煌く時間はこの胸の中に しまってどこまでも 流されないようにいつまでも やさしい潮風に背中を押され 今なら少しだけ歩ける気がした
ONE☆DRAFT
歌ってみた 弾いてみた