歌詞 冬物語 ケツメイシ

作詞
ケツメイシ
作曲
ケツメイシ
Uh...Uh... Uh...Uh Uh... Uh...Uh... Uh...Uh Uh.. 終わらない冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの冬の恋が重なる 変わらない街に白い粉雪舞い降る 変わったのは君がいなくなった事だけなのに Uh思い出す君の囁き Uh思い出す雪の輝きに Uh思い出す君の温もり Uh思い出す冬物語 寒い夜星が良く見える なのに君の温もり遠く消える こんな日だから君がいたなら 終わったはずの恋を今更 思い出すはず 戻りたくなる その度に心痛くなる 雪と重なって絡まって 語らっていた思い出がまだあって 昨日のようで遠い記憶 望む夜 吐く息は白く 人の気も知らず舞い散る粉雪 出来ない君との思い出粗末に 思い出すあの君の囁き ここにあるなお君の輝き この頃辺り君の事ばかり 思い出すあの頃冬物語 Uh思い出す君の囁き Uh思い出す雪の輝きに Uh思い出す君の温もり Uh思い出す... 見上げた空はまた重く白く 見慣れた街冬支度を急ぐ 静かに灯り出す街灯り 思い出す寂しさ あの日のままに いつかは忘れていくの? その記憶はかすれていくの? いや未だ消せない無くせない 君の手のぬくもり今も忘れない あの時素直に言えば良かった 気持ち伝えきれずに終わった まだ捨てられないこのマフラー 胸を刺す想い残す僅か 舞降る雪儚く続く 心のため息切なく疼く 溶けてしまえばこの雪のように いつかは痛みが無くなるのに Uh 雪で飾られ た君との恋が 手の平の上で少し溶 け出す そこにいるはず無い君の姿 さがす僕は今過去に逃げる 雪の中に君を重ねる 終わらない冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの冬の恋が重なる 変わらない街に白い粉雪舞い降る 変わったのは君がいなくなった事だけなのに Uh思い出す君の囁き Uh思い出す雪の輝きに Uh思い出す君の温もり Uh思い出す冬物語 粉雪の舞う 雪の音が鳴る 遠い空思い出が消えていく 粉雪の舞う 雪の華咲く 君をおいて季節はまた廻る 粉雪の舞う 雪の音が鳴る 遠い空思い出が消えていく 粉雪の舞う 雪の華咲く 君をおいて季節はまた廻る
歌ってみた 弾いてみた