歌詞 春の日 夏の陽 日曜日 渡辺美里

作詞
渡辺美里
作曲
大江千里
春の日 交差点の人並みに 誰かの赤い風船飛んでゆく この先 どこへ行くんだろう 人恋しさ やさしさに 変えながらぼくらは夢中で走っている 夕焼け空と並んで 手をつないで きみと笑顔でいられることの 本当の意味を感じてたいから 夏の陽 生きてゆく眩しさに 確かな未来を誓いあえたね 友情だとか愛とかを 学んできたはずなのに 淋しささえも手に負えずに悩んでいる 刺激と本気をいつも探していた いつか平凡だった自分を越える日が来る 遠回りしても 日曜日の夕暮れはいつも なぜかセツナクテきみの声聞きたいよ 今すぐに あれから10年経って これから先も ずっと笑顔でいられることの 本当の意味を感じていたい 刺激と本気をいつも 探していた いつか平凡だった自分を越える日が来る 遠回りしても ※ ※繰り返し
渡辺美里
歌ってみた 弾いてみた