歌詞 あたしの最後のラブソング 夢眠ねむ

作詞
坂口喜咲
作曲
坂口喜咲
話したいことはいつもうまく言葉にならない あたしが泣いた夜も隣にいてくれたね これが最後の恋だとどこかで決めてたのに 誰もいないこの部屋で壁にもたれて眠る 喧嘩した日も怒った朝もあるけど 言葉がなくたって分かり合えてたはずよ ねえ あたしを呼ぶやさしい声も 大好きだった夜中のアイスも あなたと過ごしたこの日々は これ以上ないくらいのしあわせ 全部あなたがくれたの 硬いえんぴつ握り少しらくがきをした いつでも思い出すのはあなたの笑った顔 例えこの先お互い違う誰かを愛しても ちゃんと笑っているから あなたも笑っててね 長い時間を一緒に過ごしてきたね 当たり前なんてひとつもなかったよ いつも ねえ あたしを呼ぶやさしい声も 大好きだったあの水曜日 あなたと過ごしたこの日々は これ以上ないくらいのしあわせ 全部あなたがくれたの あなたがいたからこんなに笑えたの あなたがいたからこんなに愛せたの あたしを呼ぶやさしい声も 大好きだった夜中のアイスも あなたと過ごしたこの日々は これ以上ないくらいのしあわせ 全部あなたがくれたの あたしを支えるこの気持ち 大好きだったあなたの笑顔 大好きだったあなたのすべてが これ以上ないくらいに愛しい 全部あなたのおかげよ 夢の中でまた会いましょう、バイバイ
あたしの最後のラブソング の人気パート
歌ってみた 弾いてみた