歌詞 僕のシャツを着てなさい 杉山清貴

作詞
戸沢暢美
作曲
佐藤健
濡れた服 乾くころに 朝の陽がさすだろう 振られたと 訪ねてきた 君は大切な友達 雨が降りつづくように とても傷ついている 秘めたいとしさが その涙に キスをせがまれ黙る せめて愛を真似ないで 泣きじゃくれば 肩を抱くけど Rainy Night 二人リビングで 君は僕のシャツを着ていなさい 求めない愛をあげる 今という 時に甘え なんど悔やんだだろう 君をいま 救うために 出来ることは少なすぎる どんなサヨナラだったか すべて話していいよ なぐさめるために 抱くことより つらいことなどないさ せめて過去に揺れないで その痛みを受け止めていて Rainy Heart 人はさびしいと 君は僕の腕につかまってる 横顔が今を見ない せめて愛を真似ないで 素肌がただ求めてるだけ Rainy Night なにもしないまま 君は僕のシャツを着ていなさい 今度来る恋のために
杉山清貴
歌ってみた 弾いてみた