歌詞 ビー玉の中の宇宙 そらる

作詞
そらる
作曲
そらる
気づけば君は そばにいた 強がりで まっすぐな かわいい人 キラキラ輝いた 大きな その瞳 大好きだった 初雪が降り 転んだ朝も 祭りのあとの 静かな夜も 並んでた二つの影 ただそれだけで そうずっと 嬉しくて 痛くって 泣き出す日もある 隠してた涙 ほんとは知ってた へっちゃらさ 強がりはにかんだ 君がとっても 眩しかったよ 想像の世界で 僕達は どこへだって 飛んでいけた すごくちっぽけで 果てしなく 無限に続いていた ポッケの中 全部 全部詰まっていた 笑いあった日も いつの日か 昔話になるのかな 僕をなくしても たまに思い出して ちっぽけに光る ガラス玉の宇宙を ~♪~ 気づけば こぼれ落ちていた 大切に握りしめた 宝物 君と笑いあった いくつもの思い出 どこへ いくのだろう 初めて人を好きになった日 傷つけあって 泣きじゃくった日 ゆっくり 薄れ消えていく 嬉しいことも 嫌なことも 君のことも 自分の道歩いてく中で 君をなくす 失うことが怖いよ 膝抱え泣き出す そのときに ポケットで光った 小さな夢 想像の世界で 僕達は どこへだって 飛んでいける すごくちっぽけで 果てしなく 無限に続いていた ポッケの中全部全部詰まっていた 転んだ日でも いつの日か 昔話になるからさ 君をなくしたら 僕を覗いてよ ちっぽけに光る ガラス玉の 宇宙を ぽつり名前呼んでみる キラリと輝いた ビー玉と 終わらない 旅は続く 忘れないで 僕は一緒だよ
ビー玉の中の宇宙 の人気パート
歌ってみた 弾いてみた