歌詞 春春春 PENGIN

作詞
PENGIN
作曲
PENGIN+小高光太郎
(春の風よ 春春の風よ 春春春) 思い出す 過ぎ去ったあの日の場所が 今の僕を支えてくれたんだ 春の風は少し寂しいけど 僕のことを運んでくれるよ 新たなスタート 1. 2. 3.の合図と共に 「はじめまして。田舎者ですが、今日から友達になりませんか?」 「世間知らずのシャイな僕ですが、色々教えてくれませんか?」 季節は桃色に染まりました 旅立つ瞬間が来ました あの空 へ鳥になって飛び出して!!! 桜に咲く希望の花は今年もキレイに揺れる また何度も負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ どんな涙で濡れた過去も 胸の奥で君が笑う… そう何度も立ち上がるよ 春風に吹かれて 僕は行く 桜咲く夢が騒ぐ あの光を目 指して!!! (春春の風よ 春春春) たくさんの人の中 震えている 慣れないことばかりで「逃げたい」と思うたびにまた自分のこと 信じれないままで逃げ道を探してしまうよ いつだって泣いているばかり 「怖いものなんてない」って強がるけど 実は不安で仕方ないよ 右も左も迷い彷徨えば 本当か嘘かもわからないよ それでも華やぐ春の光は僕の夢を照らし この道進むたび自信を握り締めた 桜に咲く勇気の花は あの空に向かい咲き誇る 臆病で挫けそうでも 力を与えて 踏み出すよ 輝くよ君との約束を掲げて (春春の風よ 春春春) 春の風に僕は誘われて…次の未来へ歩き出すよ 桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ どんな見えない未来さえも 君を想えば生きていける 空に伸びた桜達が背中を叩いて この旅の始まりの合図を掻き鳴らして彩る (春春の風よ 春春春 春の風よ 春 春の風よ 春春春)
PENGIN
歌ってみた 弾いてみた