歌詞 Everlasting Time 藤井フミヤ

作詞
有賀啓雄
作曲
有賀啓雄
もしもあの時君の手が 僕をすり抜けていたなら こんな近くの大切な 輝きに気づかずにいた 4月の雨は冷たくて サイドシートに君がいる 愛しても孤独だった二人 自分を愛せずにいた 僕だけそこにいる どこまでもeverlasting time 時の中の今でさえ 4小節前の過去になるよ 手をつなぎ繰り出そう夜明け前のハイウェイ 本当は輝いてる空の星を探そう この曲が終わる頃には 僕らはもっと近くなって そして世界は裏返し 見なれた街は光りだす 目を閉じて見える物がいつか消えてしまうのなら 多分それは愛じゃない 悲しみはeverlasting time ここに追いつけはしない 瞬きするたびに生まれ変わる 不思議だね タワーさえまるで色を変えてゆく 出会えた奇跡から二人の意味探そう どこまでもeverlasting time 時の中の今でさえ 4小節前の過去になるよ 手をつなぎ繰り出そう夜明け前のハイウェイ 本当に輝いてる二人をきっと探そう
藤井フミヤ
歌ってみた 弾いてみた