歌詞 たとえば君に嘘をついた 安藤裕子

作詞
安藤裕子
作曲
安藤裕子
例えばあなたのことこんな風に 好きだとか 妬むとか 終わりを知るようでいやだよ どうしよ あなたにまた嘘をついた 咽ぶように 香るような 幸せみたいなのが欲しかっただけだよ わかるだろ? ねえ、「キミニアゲタ 星屑」も嘘だよ 束の間でも 未来を閉ざしていたかったのに なくした物の中に愛がいつも 多くを占めるけど 仕方のないことと笑うよ どうだろう? こんな自分望まないのに 覚めるように気がついて 一人でいるのにも慣れてしまったら わかってよ ねえ、君と望む星屑が綺麗で 泣きそうだよ 瞳を閉ざしてくれないかい? 目の前で揺れる木々が 風に吹かれ 歌うように 朝陽が端に光り 未来を照らしてくれるから もういいんだと
たとえば君に嘘をついた の人気パート
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