歌詞 花屋の娘 フジファブリック
作詞
志村正彦
作曲
志村正彦
夕暮れの路面電車人気は無いのに
座らないで外見てた
暇つぶしに駅前の花屋さんの娘にちょっと恋をした
どこに行きましょうか?と僕を見る
その瞳が眩しくて
そのうち消えてしまったそのあの娘は
野に咲く花の様
その娘の名前を菫(すみれ)と名付けました
妄想が更に膨らんで二人でちょっと
公園に行ってみたんです
かくれんぼ通せんぼブランコに乗ったり
追いかけっこしたりして
どこに行きましょうか?と僕を見る
その瞳が眩しくて
そのうち消えてしまったそのあの娘は
野に咲く花の様
夕暮れの路面電車人気は無いのに
座らないで外見てた
暇つぶしに駅前の花屋さんの娘にちょっと恋をした