歌詞 エイサーの夜 夏川りみ

作詞
猫田麻耶
作曲
上地正昭
夕焼けが島を染めて 涼風(すずかぜ)が吹き抜けたら 満月の夏の空に エイサーの音が響く この夏も島に戻り あの笑顔と祈りの謡(うた) 島の風に願いのせて 月の光に導かれて 響く太鼓 平和の祈り いつまでも永久(とわ)に繋ぐ 七月(しちぐぁち)や 島に戻(むどぅ)てぃ 昔友(んかしどぅし) 語り欲(ぶ)さぬ 大月(うふちち)ぬ 下道巡(しちゃみちじゅ)ねー 美童(みやらび)ぬ手舞(てぃも)い美(ぢゅ)らさ 忘(わし)らりみ 生(ん)まり島(じま)ぬ 海ぬ匂(にう)い島ぬ情き 風(かじ)や涼(しだ)さ 十五夜(じゅうぐや)ぬ月(ちち) 三味(しゅみ)とぅ太鼓(てーく)村に響(とぅゆ)む 歌や黄金(くがに)島ぬ云言葉(いくとぅば) 変わる事(くとぅ)や 事(くとぅ)や無(ね)さみ この夏も島に戻り あの笑顔と祈りの謡(うた) 島の風に願いのせて 月の光に導かれて 響く太鼓 平和の祈り いつまでも永久(とわ)に繋ぐ 風(かじ)や涼(しだ)さ 十五夜(じゅうぐや)ぬ月(ちち) 三味(しゅみ)とぅ太鼓(てーく)村に響(とぅゆ)む 歌や黄金(くがに)島ぬ云言葉(いくとぅば) 変わる事(くとぅ)や 事(くとぅ)や無(ね)さみ
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