歌詞 嵐が丘 布袋寅泰

作詞
YUKINOJO MORI
作曲
TOMOYASU HOTEI
夢を探しただけ 彷徨ううちに 旅人と呼ばれていた そして辿り着いたこの崖の上 どこにも道はない 風が吼えている 禽獣(けだもの)のように 幸せという名のスープにはなぜ 涙が混ざってたのか? 幾千の記憶がさらわれてゆく すさんだ荒野へと 風が吼えている 絶望のように 信じたものはすでに この世に無いんだと告げる 嵐が丘が行方阻んでも 怖れはしないだろう 夜が明ければ光が射すこと 今でも信じてるから さらば愛しき日々よ 心燃やした恋よ 語り明かした友よ 想い出に背を向けて 果てなき明日を行こう 胸の彼方に浮かぶ 輝く虹を目指し woo woo 風が吼えている禽獣(けだもの)のように 愛が擦れた傷に 血を滲ませ爪を立てる 嵐が丘は残る人生の 理由をただす場所 ゴールにするのか?挑み続けるか? 答えるまでもないさ さらば愛しき日々よ 心燃やした恋よ 語り明かした友よ 想い出に背を向けて 果てなき明日を行こう 胸の彼方に浮かぶ 輝く虹を目指し もう一度旅立とう さらば愛しき日々よ 心燃やした恋よ 語り明かした友よ 想い出に背を向けて Lalala Lalalala...
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