歌詞 感情七号線 フラワーカンパニーズ

作詞
鈴木圭介
作曲
鈴木圭介
負け癖ばかりが染みついてるから 負けてる方がずっと楽だと記憶をしまいこむ 大切にしてた宝物はどこだい? 早すぎた未来に尻餅をついて声を走らせる 夢って言葉は残酷なんだな 理想と現実裏目裏目でも表にはならない 身の丈以上の事は望むなよ 六畳一間のロックンロールがお似合いなんだろう? 星くずみたいなはかない季節とぐるぐる回る 届きそうかい?わからないさ いつの頃からか心の真ん中にすりガラス 本当に欲しいものが 見つけられなくなる 涙はしょっぱい朝日はまぶしい リアルなものはいつだって体を刺激する 真夏の時間を子供は生きてる 消費期限を気にしながら僕らは振り返る 星くずみたいなはかない季節とぐるぐる回る 届きそうかい?わからないさ いつの頃からか心の真ん中にすりガラス 本当に欲しいものが 見つけられなくなる 追い越したければ遠慮なくどうぞ そんなに急いで目指すところなんてもう忘れたよ 星くずみたいなはかない夢を捨てきれず回る 届きそうかい?やってみるさ いつの頃からか心の真ん中にすりガラス 本当に欲しいものが 見つけられなくなる
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