歌詞 気まぐれ つばき

作詞
一色徳保
作曲
一色徳保
飛び出した君には ひとかけらの希望 それは忘れない 忘れない日々の事 いつかは離ればなれ そんな事分かってた 見つけ出した夢の行き先が違うだけ 通り過ぎる 気まぐれな空に明日を尋ねても 答えは決まってる「そうね君次第。」 本当の心が霞んでゆく日々に 戸惑うばかりで きっと引きずられ過ごすよ 夕立ちの後のアスファルトの匂い 込み上げる感情 記憶はフラッシュバック あの日見た空に溶け出す二つの想い 途切れた言葉の先に気付けばこの手を離していた 気まぐれな空に 明日を尋ねても 答えは決まってる「 そうね君次第。」 本当の事など 誰も知らないのさ 裏切るなよそう もっと思うがまま行けよ 思い描く色で塗り変えてゆけ 色のない日々を塗り変えてゆけよ 気まぐれな空に夢を見て歩けば その胸の奥に きっと花は咲く さよなら遠い日よ 忘れない心なら 明日を塗り替えて もっと思うがままに 本当の事など 誰も知らないのさ 裏切るなよもう もっと思うがまま行けよ もっと思うがまま行くよ
歌ってみた 弾いてみた