歌詞 二代目無法松 村田英雄

作詞
松倉久雄
作曲
首籐正毅
波が牙むく玄海灘で 岩に根をはる男松 なめちゃいかんぜ この俺を やせてはいても 意地の目方じゃ誰にも負けぬ その名も二代目無法松 たかが一升二升の酒で 宿酔(ふつかよい)などするもんか 男同志がくみかわす 付き合い酒に 口をはさむな おまえは女子 旨い飯だけ炊けりゃいい 百の命を五十にしても 俺は生きたい どろんこで やると決めたらいのちがけ どこまでやるさ 恋も喧嘩も男の稼業 その名も二代目無法松
村田英雄
歌ってみた 弾いてみた