歌詞 ORANGE RIUM でんぱ組.inc
作詞
只野菜摘
作曲
利根川貴之・坂和也
伝えきれない きみへの片想い
夕焼け色に灼きつける
この場所 いつも忘れないよ
そばにいるとたいせつな気持ち
なにも言えなくなっていく
目があうたび 心は舞いあがってしまうよ
気づいてないでしょう
わたしたちが変わらないで
おなじ夢に染められるなら
色が褪せてしまうこともなく
運命として刻みつけられる永遠
それでもいいの せつない片想い
夕 焼け色に灼きつける
なくしたくない ORANGE RIUM
ずっとこの時間のなかに
胸の奥でオレンジをきゅっと
絞るみたいな恋ごころ
甘酸っぱさを抱きしめてもひろがっていく
止められない
会えない時はその大きさが
切りとられた影でわかるの
眩しいヒカリ 逆光のどこかに
きみの笑顔を気がつけば いつも探した
わたしのなかのきみが住んでる場所
秘密の箱 宝物
消えることない ORANGE RIUM
ハートはあふれだすの
きみにみえているかな
ね 残像にかいた文字
イツモ一緒ダヨ アリガトウ
わたしのなかのきみが住んでる場所
秘密の箱 宝物
消えることない ORANGE RIUM
ハートはあふれだすの
心のなかに灯るものがあれば
暗闇でも迷わない
信じ続ける ORANGE RIUM
もっと強くなるの
この場所いつも忘れないよ