歌詞 Parody 宇多田ヒカル

作詞
Utada Hikaru
作曲
Utada Hikaru
深夜放送 テレビが青い目で私を見てる いくらチャンネルを変えても その視線を振り切れずにいる 冷蔵庫の中は 何度覗いても同じ返事 聴きなれた返事 タイムリミットは目前 もっと時間がいる let me be Oh no これはparody でも自分には life story 私を待てずに時計は 何も知らないフリしてる I know よくある話 でも自分にはlife story 誰かの真似じゃない私はこれから続きを書きます みんなで同じ方向へ向かってく高速道路 ただの偶然なんだよ 道が別れる時は突然 七階まで急いでお願いね 意外と狭いエレベーター 誰もいないから安心「思いやり」から set me free Oh no どれもparody でも 誰だって true story 力を出せずにあなたは 何もいらないフリしてる I know よく似た二人でも 競い合うばかり 力を入れずに私はこれから続きを読みます Oh no これも多分parody きっと他人には fake story 自分の靴しか履けない それで歩けるんだからいい I know よくある話 でも自分には real story 続きを待てずに私はこれから君に会いに行くよ
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歌ってみた 弾いてみた