歌詞 天気読み 小沢健二

作詞
小沢健二
作曲
小沢健二
上昇する気温のせいでロ-ドショ-は続き 不安と第6感について 君もきっと勘づいている ほんの少し傷つけあうために待っている恋人同士と 何言ったって裏返っていく彼や彼女 君のいっつも切り過ぎの前髪のような 変な気持ちだってどうにかなってゆく 感情すぎ去ってったの 赤いダイアリ 予言を続けてる天気 君はずっと信じないけど 真っ白な壁ぶち当たる彼ら 何という言葉もないまま 嫌な返事ってのだけ狙ってるから 僕のいっつも荒れ過ぎの唇離れた 新しいフレ-ズが君に届いたらいい 雨のよく振るこの星では 神様を待つこの場所では 木も草も眠れる夜が過ぎるから 君にいっつも電話をかけて眠りたいよ 晴れた朝になって君が笑ってもいい 星座から遠く離れていって景色が変わらなくなるなら ねえ本当は何か本当があるはず 明りをつけて眩しがるまばたきのような 鮮やかなフレ-ズを誰か叫んでいる 雨のよく振るこの星では 神様を待つこの場所では 木も草も眠れる夜が過ぎるから 君にいっつも電話をかけて眠りたいよ 晴れた朝になって君が笑ってもいい 雨のよく振るこの星では 神様を待つこの場所では 木も草も眠れる夜が過ぎるから 君にいっつも電話をかけて眠りたいよ 晴れた朝になって君が笑ってもいい
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