歌詞 ベッド・シッティング・ルーム 宇宙まお

作詞
宇宙まお
作曲
宇宙まお
少し雨が降ってきたから 急ぎ足で着いたバス停 ベンチは空っぽ ふとした瞬間がいつも 怖くなる ひとりになったとき 怖くなる ひとつ訊きたいことがあるんだ 最後のキスは本物? それとも まぁいっか どっちでもいいよ 君がいいなら 君がいいなら 君がいいなら この胸がまだ痛い 君がまだ隠れてる この胸がまだ痛い 君がまだそこにいる Bed-Sitting-Room 寒い冬の朝と 渇いた喉 隣で眠る君と 日が射すフローリング ふとした瞬間がいつも 愛しかった 愛しかった どうしようもなく この胸がまだ痛い 君がまだ隠れてる この胸がまだ痛い 君がまだそこにいる Bed-Sitting-Room この胸がまだ痛い 君がまだ隠れてる この胸がまだ痛い 君がまだそこにいる この胸がまだ痛い 君がずっと隠れてる この胸がまだ痛い 君がずっとそこにいる この胸がまだ痛い この指が覚えてる この腕が求めてる 君をまだ探してる その声が残ってる 君はずっとそこにいる その時が止まってる 君はずっとそこにいる Bed-Sitting-Room
宇宙まお
歌ってみた 弾いてみた