歌詞 野蛮な宝石 中山美穂

作詞
松井五郎
作曲
斉藤英夫
黒いDressを纏(まと)い Danceで燃えだした唇 しつけの悪いKissが好き いい娘ぶってる めつき 迂闊(うかつ)に気を許した途端 豹(けもの)みたいに牙をむく つまさきまで 誉めるけれど 愛まではくれない 男たちのだらしがない 遊び相手なら ごめんよ 野蛮にそそのかされて からだが輝きだすわ 綺麗でいさせてくれる 恋しかいらないの 野蛮にそそのかされて 心が手に負えないわ じらして じらされながら じっとできないで どうなの 眠るBedのあてを ひそかにたくらむ やましい瞳(め) 微笑みかけて背を向けた さみしさだけ漂わせる まなざしは卑しい みえすいてる 幸福(しあわせ)など 傷つくことより ごめんよ 野蛮にそそのかされて からだは今夜 宝石 邪魔する涙をふいて 覚悟を決めてみて 野蛮にそそのかされて なにかが変わりはじめる じらして じらされながら じっとできないで いまさら 野蛮にそそのかされて 心が手に負えないわ じらして じらされながら じっとできないで どうなの 野蛮にそそのかされて からだは今夜 宝石 邪魔する涙をふいて 覚悟を決めてみて 野蛮にそそのかされて なにかが変わりはじめる じらして じらされながら じっとできないで いまさら 野蛮にそそのかされて 心が手に負えないわ じらして じらされながら じっとできないで
中山美穂
歌ってみた 弾いてみた