歌詞 六道寺恵梨

作詞
六道寺恵梨
作曲
清永充美
見慣れた街で 出会う人の 優しさとても心に染みる 枯れ葉のように飛ばされていた どこへ行くあてもなくて 迷いながら光を探している 弱さ隠して泣いてた 凍りついた体も 愛しながら それでも歩きだすんだ 寂しい時に優しい言葉の詩が聞こえていた 時にちぎれた命 もう一度 手と手合わせて 夜を過ごしてる いつもの道で 右と左 どちら選んで歩いて行こうか 空へ伸びてく枝のように 雲を目指して いきたいな 夕焼け雲 握る手震えている 綺麗なのに切なくて 振り向かず 前に進めたなら 何かが見つかるかな 大きな道へ繋がってく 今願う もう迷わず これから先の未来 怖くない 目指した場所は笑顔溢れてく もしも望みが叶わない時だって まだ諦めないでいい まだ終わることはない どこまでも続くよ 寂しい時に優しい言葉の詩が聞こえました 時に途切れた想い もう一度 繋ぎ合わせて 道を作るよ 大きな道へ繋がってく 今願う もう迷わず これから先の未来 怖がらず 目指した先は笑顔溢れてく