歌詞 愛しい人へ 浜田省吾

作詞
浜田省吾
作曲
浜田省吾
君をこの手に抱きしめた時 初めて誰の為に僕が 生まれて来たのかわかった 失くした愛もこわれた夢のかけらも すべてその腕にかかえて 僕についておいで 冷たい夜の暗闇の中 風の音にさえもおびえて 君は今日まで この町ひとり生きてきた でももう泣かないで 僕が傍にいるから 友達のように いつも遠くで見ていた ふれようとしたけど 失うことがこわかった 愛はいつも傷つくだけの 寂しがりやのゲームだと 僕は君を愛するまで そう信じてたおろか者さ ひとりぼっちの・・・ 愛はいつも失うだけの 寂しがりやのゲームだと 僕は君を愛するまでは そう信じてた ひとりぼっちで
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