歌詞 夢酔枕 堀内孝雄

作詞
荒木とよひさ
作曲
堀内孝雄
泣きながら飲ませて あんたが逃げたから からっぽの心に お酒をつぎたして 泣きながら飲ませて もう一度逢えたなら 昔のあたしに 今すぐもどれる 外は雨 みぞれの雨 それとも涙の雨か 優しさなんか恋しくないよ ぬくもりなんか欲しくはないよ どうせひとりの夢酔枕 思い出よ酔わせて あたしが悪いから 生きてきた今日まで 一番惚れていた 思い出よ酔わせて 涙が涸れるまで あんたの他には 許してないから 外は雨 遣らずの雨 それとも未練の雨か ため息つけば面影だけが 灯を消せば雨音だけが どうせひとりの夢酔枕 外は雨 みぞれの雨 それとも涙の雨か 優しさなんか恋しくないよ ぬくもりなんか欲しくはないよ どうせひとりの夢酔枕
歌ってみた 弾いてみた