歌詞 星の余韻 柴田 淳

作詞
柴田 淳
作曲
柴田 淳
幾千の愛の言葉くれるのなら その言葉を言い終えるまでの時間 黙ってただ隣りに座っててくれるほうが 今はずっと嬉しいけど 会えないあなたからのメールが今日も 流れ星になって届いてる・・・ あなたに会えず流した涙の数を 夜空の星で数えたら足りなくなった 仕方ないの分かるし 困らせたくはないけど もうそろそろ限界かもよ あなたは私が想う半分も愛してる? 側にある優しさに負けちゃいそう もし今見てる星が存在しないなら あなたが見てる星はあるのかな 流れ星に託した“もう待たないから。” 私は淋しさの無い場所へと向かってた
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