歌詞 Night Bird 杉山清貴

作詞
和悠美
作曲
Dick Lee
雨上がりの空に 細い月が浮かんだ 濡れた肩の辺り 雨粒を払いのけ 突然の雨は 街を洗い流し ずぶ濡れのドレスは 彼女にまとわりつく 星の数ほどある ストーリーを抱えながら 心は彷徨うよ 歩き出す夜へと Night Bird 優しい嘘ならば 許される気がしてた 留守電に残した 短いメッセージだけ 風になびく木々や 海に流れ込む川 そんなふうに生きていくことも 選べたはずさ 星の数ほどある あきらめたくないモノ 夢が在る場所だけ 永遠に探してく 星の数ほどある 心が震えるコト 見落とさないように 歩き出す夜へと Night Bird
杉山清貴
歌ってみた 弾いてみた