歌詞 最後の口づけの続きの口づけを Awesome City Club

作詞
JUNJI ISHIWATARI・atagi
作曲
atagi
ねえ たぶん君は信じてくれないんだろう? いま偶然会うまで 全ては順調だったまさに思い描くまま 誰もがうらやむような ネオンタワーが色づいて 家で大事な彼が待ってるのに 帰ると言えないや 酔ったせいにして ベイビーブルー 踊る君は抱きしめても掴めない 真っ逆さまのユートピア 成れの果てまでも覗けたら 錆び付いた時計の針が動き出して止められない 別れた日の 最後の口づけの続きの口づけを ねえ よく行ったシネマは取り壊されて 君との思い出も 一つずつ消えてった 恋するたび上書きしてたのに Metronomy が流れ出して 家で大事な彼女が待っているのに なんだか苦しいや 微笑みかえした ベイビーブルー 踊る君は抱きしめても掴めない 真っ逆さまのユートピア 成れの果てまでも覗けたら 錆び付いた時計の針が動き出して止められない 別れた日の 最後の口づけの続きの口づけを 水色のキャンディー 不条理の甘い香りを漂わせて 心ではわかってる 積み上げた日常に戻らなきゃいけない僕らは ベイビーブルー 踊る君は抱きしめてもつかめない 幾つの夜越えて またいたずらに心惹かれてく あの頃のまま僕らは変われないで寄り添ってる 別れた日の 最後の口づけの続きの口づけを
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歌ってみた 弾いてみた