歌詞 END OF THE WORLD 蝶々P feat.GUMI

作詞
蝶々P
作曲
蝶々P
畳まれた空間が 繰り返す事の証明は 横隔膜の痙攣と 乾く吐息が知っていた 栄光を描いた空想に 生き返る声の境界線 画面の向こうに張っていた 言い訳が剥がれていく 「あのビルの屋上から君は僕を見てた?」 ただ精一杯我儘を言った 独りぼっちの この終わる世界で 君と手を繋いでいたいな 僕の音が鳴り止むまで 朝焼けに染まる空が綺麗で 出来れば永遠に眺めていたかった、なんて 夕焼けに変わる街が笑って 僕等の心情を埋め尽くしていくんだ 「壊れたピアノに座って君は僕を見てた?」 別にいいよと愛憎を売った 喧騒ばっかの この嘘の世界で 喉を裂いて 嗚咽するんだ 君とまた会える日まで 割れた日々の隙間から 全てが崩れるの ただ精一杯我儘を言った 独りぼっちの この終わる世界で 君と手を繋いでいたいな 僕の音が鳴り止むまで 今、景色が一つになって 零れ落ちた始まりの世界で 何もかもが巻き戻るんだ 「僕と同じ君は誰?」 この目に映るのは
END OF THE WORLD の人気パート
蝶々P feat.GUMI
歌ってみた 弾いてみた