歌詞 ワン・ウーマン・ショー ~甘い幻~ ポルノグラフィティ
作詞
新藤晴一
作曲
新藤晴一
「こんな私でも幸せになれるかな?」
冗談みたいにあなたに聞いたけど
星降る夜空の見守る□づけが
本当の気持ちを言葉にさせたの
口の悪い友達が言うわ
ずっと朝からニヤついてるって
あなたのことを考えてたから
本当馬鹿みたいね
目と目が合ったら戻れなくなっていた
これまでの恋と違うと思った
星降る夜空の大きなスクリーンが
映し出したのは
'ワン・ウーマン・ショー'でした
仲の良さそうな家族連れに
自分重ねて慌てて消した
笑っちゃうほど恋をしてたの
本当大人なのにね
「こんな私でも幸せになれるかな?」
冗談みたいにあなたに聞いたけど
星降る夜空の見守る□づけが
本当の気持ちを言葉にさせたの
聞かせてよあの時のあの瞬間に
その胸に浮かんだ答えは何?
目と目が合ったらすぐその気になるのが
悪い癖だと友達は言うわ
星降る夜空に朝日の幕が下り
静かに消えたのは甘い幻
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