歌詞 涙のイエスタデー GARNET CROW
作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利
流星がこぼれた夏の空
願いこめた
いつもあの人の傍にいさせて
朝になり街中人が溢れゆく度に
大事な哀しみも見失いそう
言葉にはならない気持ちを
きっと誰もが隠してるね
不器用なやさしさ気付けたら
もっと二人は近づくかな
※涙のイエスタデー揺れるSummer breeze
消えた夏をたぐりよせた
なんて自由ただ想うこと
ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ
そして君もまた何処かへ
ゆこうとして歩く途中でしょう
続きのない夢をみても
目覚めたらまた時は流れて※
真夜中に目覚めて見た空が綺麗すぎて
もっと深い闇が見たいそんな気がした
どこか未だ知らない場所へ迷い込みたくなることない?
君といたらもっといいのにな
痛みさえも老いてゆくよう
涙のイエスタデー濡れるSummer wind
素敵だよね僕にみせてよ
そう満たされまた流され
変わりゆくよ心のままに
追いかけても追いかけても
すり抜けてくものに魅せられては
続きのない夢をみても
目覚めたらまた時よ流れて
波音砕け散る飛沫(しぶき)がキレイであるように
どこまでも壊れやすくはかないモノよ永遠(とわ)に
胸に響け
(※Repeat※)